2021年4月1日に紹介した小笠原 博毅 (編),鋤柄 史子 (編)「記録のマテリアリズム 移動/移民とモノをめぐる日墨研究者による対話」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 記録のマテリアリズム 移動/移民とモノをめぐる日墨研究者による対話 |
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著者 | 小笠原 博毅 (編),鋤柄 史子 (編) |
出版社 | 神戸大学出版会 |
ISBN | 9784909364111 |
価格 | 1,760円(税込) |
発売予定日 | 近日 |
サイズ | 21cm |
ページ数 | 125ページ |
Cコード |
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「だれのモノをだれの言葉で語るのか。「記録のメディア性」「移動する/文化交差的記憶のマテリアリズム」等の3部構成で日墨研究者の報告や議論を収録。…」⇒小笠原博毅,鋤柄史子編『記録のマテリアリズム 移動/移民とモノをめぐる日墨研究者による対話』神戸大学出版会
https://honto.jp/netstore/pd-book_30918725.html…
「…2019年11月開催の国際合同シンポジウムの記録。日本語の概要付き。」
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