2021年8月6日に紹介した アナイート・グリゴリャン／著，髙田映介／翻訳 「オレデシュ川沿いの村」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | オレデシュ川沿いの村 |
|---|---|
| 著者 | アナイート・グリゴリャン／著，髙田映介／翻訳 |
| 出版社 | 水声社 |
| ISBN | 978-4-8010-0568-6 |
| 価格 | 3,520 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年8月25日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 348 ページ |
| Cコード | C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他) |
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「ソ連崩壊の跡地で
飲んだくれで無職の父親、仕事に疲れきった母親、たくさんの幼い子供たち……市場経済への移行から貧困が急速に拡大した90年代ロシア、荒廃した郊外の村で暮らす人びとの姿を…」
⇒アナイート・グリゴリャン/高田映介訳
『オレデシュ川沿いの村』
水声社 http://www.suiseisha.net/blog/?p=14988
posted at 23:28:14
「…自然に親しみ、森と水辺の妖怪に憧れる少女カマローヴァを中心に、ユーモアと郷愁をこめて描き出す現代ロシア小説2編。」
目次あり。
posted at 23:28:29
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