2021年8月17日に紹介した 山田 健太/著 「ジャーナリズムの倫理」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ジャーナリズムの倫理 |
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著者 | 山田 健太/著 |
出版社 | 勁草書房 |
ISBN | 978-4-326-60340-4 |
価格 | 2,750 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年9月17日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 260 ページ |
Cコード | C3036 (専門, 単行本, 社会) |
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「ジャーナリズムが果たすべき継続的安定的な権力監視機能が弱体化しているといわれ、職業専門家としてのジャーナリストという存在の希薄化が進んだ。市民の誰もが情報発信可能となったいま、…」
⇒山田健太
『ジャーナリズムの倫理』
勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b590024.html…
posted at 21:37:34
「…その情報発信における社会ルールを考えるためにもマスメディアのビヘイビアを検証・検討する。同著者『法とジャーナリズム 第4版』の姉妹本。」
posted at 21:37:44
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