2021年8月18日に紹介した ジェーン・R・マーティン/著,生田 久美子/監修・編集,尾崎 博美/翻訳,犬塚 典子/翻訳,畠山 大/翻訳,八木 美保子/翻訳,今井 卓実/翻訳 「学校は私たちの「良い生活(グッドライフ)」だった」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 学校は私たちの「良い生活(グッドライフ)」だった |
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著者 | ジェーン・R・マーティン/著,生田 久美子/監修・編集,尾崎 博美/翻訳,犬塚 典子/翻訳,畠山 大/翻訳,八木 美保子/翻訳,今井 卓実/翻訳 |
出版社 | 慶應義塾大学出版会 |
ISBN | 978-4-7664-2769-1 |
価格 | 3,960 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年9月14日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 356 ページ |
Cコード | C3037 (専門, 単行本, 教育) |
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目次有「「教える」「学ぶ」という新たな「知」を探求し続けてきた著者が教育学における「進歩主義教育」そのものを問い直す…」
⇒ジェーン・R・マーティン/生田久美子監訳
『学校は私たちの「良い生活(グッドライフ)」だった アメリカ教育史の忘れもの』
慶應義塾大学出版会 https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766427691/…
posted at 22:45:02
「…教育哲学者ジェーン・R・マーティンが、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジにあるリトル・レッド・スクール・ハウスに学び始めたのは一〇歳の時。そこは、アメリカにかつて存在した最高の進歩主義学校だった。…」
posted at 22:45:44
「…そしていま、アメリカにおける主流派の立場は、進歩主義教育をもはや生ける遺産としてではなく忘れられた方がよい死せる遺物としてみなしている。いかにしてアメリカの進歩主義教育は、その信用を失ったのか?…」
posted at 22:45:44
「…「アメリカ教育史」が語り忘れていたことを物語のように語って、教育学における「進歩主義教育」そのものを問い直す。」
posted at 22:45:44
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