コーヒーと短編

2021年8月19日に紹介した 庄野 雄治/編集 「コーヒーと短編」についての記事です。

書誌情報

タイトル コーヒーと短編
著者 庄野 雄治/編集
出版社 mille books/サンクチュアリ出版
ISBN 978-4-910215-06-8
価格 1,430 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年10月1日
サイズ 四六判
ページ数
Cコード C0093 (一般, 単行本, 日本文学、小説・物語)

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@nekonoizumi

「コーヒーによくあうすこぶる面白い小説集、待望の第3弾。安藤裕子の書き下ろし短編小説を含む、珠玉の18編を収録」
⇒庄野雄治編
『コーヒーと短編』
mille books www.hanmoto.com/bd/isbn/978491 photobb.net/view.cgi?id=58

posted at 22:54:32

@nekonoizumi

「…近代文学に造詣が深く、『コーヒーの絵本』の著者で徳島の人気焙煎所アアルトコーヒー庄野雄治が、コーヒーを飲みながら読んで欲しい短編を厳選しました。大好評を博した『コーヒーと小説』『コーヒーと随筆』の姉妹書、本シリーズの第3弾完結編。今作もカバーモデルに、…」

posted at 22:55:05

@nekonoizumi

「…作品に登場する魅力的な女性の象徴としてシンガーソングライター・安藤裕子さんを起用。そして、本シリーズの締めくくりとして安藤裕子さん書き下ろしの短編小説「謀られた猿」を収録。その他、古典落語「死神」の原案になったグリム童話、小学校を舞台にしながら現代社会を描いたような…」

posted at 22:55:06

@nekonoizumi

「…谷崎潤一郎の隠れ名作、多くの著名人も愛読書としてあげる小川未明の童話から随一の傑作と誉高い作品など、すこぶる面白い短編を18作選り抜き、シリーズ最高傑作が完成しました。」

posted at 22:55:06

@nekonoizumi

◎掲載作品(掲載順)
「桜桃」太宰治、「越年」岡本かの子、「西東」坂口安吾、「死神の名づけ親」グリム童話 金田鬼一・訳、「団栗」寺田寅彦、「蜜柑」芥川龍之介、「水仙」林芙美子、「夕焼け」吉野弘、「耳かき抄」木山捷平、「プールのある家」山本周五郎、「一ぷく三杯」夢野久作、…

posted at 22:55:32

@nekonoizumi

…「笑われた子」横光利一、「檸檬」梶井基次郎、「メロン」林芙美子、「赤い蝋燭と人魚」小川未明、「一房の葡萄」有島武郎、「小さな王国」谷崎潤一郎、「謀られた猿」安藤裕子

posted at 22:55:33

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