2021年8月27日に紹介した 伊沢拓司/著 「クイズ思考の解体」についての記事です。
書誌情報
タイトル | クイズ思考の解体 |
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著者 | 伊沢拓司/著 |
出版社 | 朝日新聞出版 |
ISBN | 978-4-02-331983-7 |
価格 | 4,950 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年10月20日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 480 ページ |
Cコード | C0076 (一般, 単行本, 諸芸・娯楽) |
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「クイズを愛しすぎた時代の寵児が「クイズ本来の姿」を長大かつ詳細に、繊細だが優しく解き明かすクイズの解体新書。伊沢氏自らが長期間に渡って調査を行い、圧倒的な情報を詰め込んだ超大作…」
⇒伊沢拓司
『クイズ思考の解体』
朝日新聞出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784023319837…
posted at 23:07:02
「…★史上初① 膨大な資料を基にクイズ史をひも解く
戦後、異国の地から日本にやってきたクイズ。クイズ文化の萌芽~冬の時代を経て到来した2週目のブーム。「クイズは、マジックではない。ロジックだ」(伊沢)。新時代を開拓し、クイズ界を牽引し続ける伊沢氏自らが、…」
posted at 23:07:53
「…GHQによるクイズ番組導入から「東大王」「QuizKnock」ブームまでをロジカルに解き明かす。」
posted at 23:07:53
クイズ史のところが気になるけど、”GHQによるクイズ番組導入”というのは、やはり、「二十の扉」のことか。あれも確かGHQというかCIEが関わっていたし。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1431257162790039555…
posted at 23:10:51
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