2021年8月28日に紹介した 金 承鈺/著,青柳 優子/翻訳 「生きるということ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 生きるということ |
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著者 | 金 承鈺/著,青柳 優子/翻訳 |
出版社 | 三一書房 |
ISBN | 978-4-380-21004-4 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年9月27日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 245 ページ |
Cコード | C0097 (一般, 単行本, 外国文学小説) |
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目次あり。「金承鈺の小説は、韓国文学の伝説になってしまった。
1960年4月19日の事件が、2017年キャンドル革命の精神的支柱になったように、金承鈺が火を点けた感受性の革命は韓国短編小説の礎石になったのだ。」
⇒青柳優子訳
『生きるということ 金承鈺作品集』
三一書房 https://honto.jp/netstore/pd-book_31194816.html…
posted at 23:04:22
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