2021年9月8日に紹介した 本村 凌二/著 「剣闘士」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 剣闘士 |
|---|---|
| 著者 | 本村 凌二/著 |
| 出版社 | 中央公論新社 |
| ISBN | 978-4-12-207130-8 |
| 価格 | 1,056 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年10月19日 |
| サイズ | 文庫 |
| ページ数 | 336 ページ |
| Cコード | C1122 (教養, 文庫, 外国歴史) |
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中公文庫10月。「「ローマの平和」(パクス・ローマーナ)と讃えられた地中海世界帝国において、数百年にわたり、史上唯一の公認殺人競技がなぜ続いたのか? 剣闘士競技の起源や仕組みはどうなっているのか?…」
⇒本村凌二
『剣闘士 血と汗のローマ社会史』 https://www.amazon.co.jp/dp/4122071305
posted at 23:40:40
「…民衆はなぜ流血の見世物に熱狂したのか? 膨大な財政負担にもかかわらず、為政者や富裕者は何を期待して見世物を施そうとしたのか? 剣闘士とその競技を通して、ローマ帝国の権力、社会の構造の深層をさぐる。」
posted at 23:40:51
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