2021年9月8日に紹介した 吉行 淳之介/著 「子供の領分」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 子供の領分 |
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著者 | 吉行 淳之介/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-207132-2 |
価格 | 946 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年10月19日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C1193 (教養, 文庫, 日本文学、小説・物語) |
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中公文庫10月。「大人と子供の領域を往還する少年。そのどこか醒めた目は何を見つめるのか。教科書で読み継がれた「童謡」、父とその連れの美女に伴われ伊豆大島へ赴く「夏の休暇」、二人の少年の間の危うい均衡を描く表題作など、…」
⇒吉行淳之介
『子供の領分』 https://www.amazon.co.jp/dp/4122071321
posted at 23:36:20
「…思春期の波立つ心と体を澄んだ筆致でとらえた十篇。新たに随筆「子供の時間」他一篇を付す。〈巻末エッセイ〉安岡章太郎・吉行和子」
posted at 23:36:33
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