2021年4月8日に紹介した 藤原 聖子/著 「宗教と過激思想」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 宗教と過激思想 |
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著者 | 藤原 聖子/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-102642-2 |
価格 | 946 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年5月20日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C1214 (教養, 新書, 宗教) |
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中公新書5月。「21世紀に入ってから、「安全な宗教」と「危険な宗教」を区別するのに「過激」という言葉がよく使われるようになった。「イスラム過激派」のように。しかしその「過激」さのもとは…」
⇒藤原聖子
『宗教と過激思想 現代の信仰と社会に何が起きているか』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121026422…
posted at 23:53:54
「…いったい何なのか。本書は、イスラム、キリスト教、仏教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、神道から、過激とされた宗教思想をとりあげ、わかりやすく解説する。…」
posted at 23:54:21
「…クトゥブ、マルコムX、ジョン・ブラウン、井上日召などの「宗教的過激思想」は、近代以前の異端とは異なる、新たな共通する特徴を帯びていることを浮かび上がらせる。」
posted at 23:54:31
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