性と頓挫する絶対

2021年9月13日に紹介した スラヴォイ・ジジェク/著,中山徹/翻訳,鈴木英明/翻訳 「性と頓挫する絶対」についての記事です。

書誌情報

タイトル 性と頓挫する絶対
著者 スラヴォイ・ジジェク/著,中山徹/翻訳,鈴木英明/翻訳
出版社 青土社
ISBN 978-4-7917-7424-1
価格 5,060 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年10月26日
サイズ 四六判
ページ数 624 ページ
Cコード C0010 (一般, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

「思想界の鬼才、そのキャリアにおける「超重要」理論書の堂々刊行!
〈絶対的なもの〉への信仰がついえたとき、性的快楽がそれに接触するための唯一の手段となる。…」
⇒スラヴォイ・ジジェク/中山徹,鈴木英明訳
『性と頓挫する絶対 弁証法的唯物論のトポロジー』
青土社 www.seidosha.co.jp/book/index.php

posted at 22:53:42

@nekonoizumi

「…しかしそれは必ず頓挫する運命にある。セクシュアリティは本質的に首尾一貫しないものであるからだ――。カント、ヘーゲル、ラカンを鍵に、現代における「性」を探究し、存在論と観念論の交差点で「弁証法的唯物論」に新たな可能性を見出す。…」

posted at 22:54:14

@nekonoizumi

「…ジジェク哲学の中でも白眉をなす「超重要」理論書、堂々の翻訳刊行。」

posted at 22:54:14

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