私が本からもらったもの 翻訳者の読書論

2021年9月13日に紹介した 駒井稔/著・編集 「私が本からもらったもの 翻訳者の読書論」についての記事です。

書誌情報

タイトル 私が本からもらったもの 翻訳者の読書論
著者 駒井稔/著・編集
出版社 書肆侃侃房
ISBN 978-4-86385-487-1
価格 1,870 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年10月8日
サイズ 四六判
ページ数 232 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

目次あり。「あなたが本からもらったものは何ですか?
「光文社古典新訳文庫」創刊編集長の駒井稔を聞き手に、8人の翻訳者が語る本にまつわる数々の思い出。…」
⇒駒井稔編著
『私が本からもらったもの 翻訳者の読書論』
書肆侃侃房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 22:28:33

@nekonoizumi

「…「WATERRAS BOOK FES」の「翻訳者×駒井稔による台本のないラジオ」待望の書籍化!

本は人生最高の贈り物である。読書のおもしろさを語り尽くした一冊。」

posted at 22:28:47

@nekonoizumi

はじめに 駒井稔
第1夜 鈴木芳子(ドイツ文学)
第2夜 貝澤哉(ロシア文学)
第3夜 永田千奈(フランス文学)
第4夜 木村政則(英米文学)
第5夜 土屋京子(英米文学)
第6夜 高遠弘美(フランス文学)
第7夜 酒寄進一(ドイツ文学)
第8夜 蜂飼耳(日本文学)
あとがき 駒井稔

posted at 22:29:25

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