2021年9月16日に紹介した 山内 志朗/著 「わからないまま考える」についての記事です。
書誌情報
タイトル | わからないまま考える |
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著者 | 山内 志朗/著 |
出版社 | 文藝春秋 |
ISBN | 978-4-16-391455-8 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年10月22日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「ラッシュアワーの満員電車にはスピノザが現れ、強いタバコの香りとガムラン音楽の思い出は荻生徂徠の声を呼ぶ。世間論は『カラマーゾフの兄弟』の土の香りと交じり合い、…」
⇒山内志朗
『わからないまま考える』
文藝春秋 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784163914558…
posted at 23:59:38
「…『エヴァンゲリオン』はグノーシス主義の末裔としての資質を覗かせる。
時代や地域、学問領域を超えて、セカイや人生のあらゆる一瞬を哲学的にひもとく、縦横無尽の思索の書。」
posted at 23:59:50
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