2021年4月9日に紹介した 藤井匡/著 「ミニマリズム後の人間彫刻」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ミニマリズム後の人間彫刻 |
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著者 | 藤井匡/著 |
出版社 | 阿部出版 |
ISBN | 978-4-87242-486-7 |
価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年3月26日 |
サイズ | 縦 195.0 mm × 横 138.0 mm × 厚み 10.0 mm |
ページ数 | 184 ページ |
Cコード | C3070 (専門, 単行本, 芸術総記) |
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「リアリズム、ナチュラリズム、バロックという区分を用いて、彫刻における色彩について考察。さらに保井智貴とドナルド・ジャッド、藤原彩人とロバート・モリスら、両者間の作品を比較する。…」
⇒藤井匡
『ミニマリズム後の人間彫刻』
阿部出版 https://honto.jp/netstore/pd-book_30882787.html…
posted at 23:24:43
「…ディスカッションも収録。」
posted at 23:24:58
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