2021年10月7日に紹介した 高木郁朗／著 「戦後革新の墓碑銘」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 戦後革新の墓碑銘 |
|---|---|
| 著者 | 高木郁朗／著 |
| 出版社 | 旬報社 |
| ISBN | 978-4-8451-1730-7 |
| 価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年12月2日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 240 ページ |
| Cコード | C0036 (一般, 単行本, 社会) |
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目次あり。「1945年8月15日に始まる日本の現代史の形成のうえで、とても大きな役割を演じた「戦後革新」。その中心として国民の中に大きな影響をもってきた日本社会党（のち社会民主党）と総評（のち連合）に…」
⇒高木郁朗
『戦後革新の墓碑銘』
旬報社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784845117307…
posted at 23:12:14
「…40年にわたって関わってきた経験を自伝風に描く。混迷する今日の日本のあり方を考えるうえで欠かせない歴史的証言。」
posted at 23:12:25
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