2021年10月8日に紹介した 弓削 尚子/著 「はじめての西洋ジェンダー史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | はじめての西洋ジェンダー史 |
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著者 | 弓削 尚子/著 |
出版社 | 山川出版社 |
ISBN | 978-4-634-64095-5 |
価格 | 2,530 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月2日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 304 ページ |
Cコード | C0022 (一般, 単行本, 外国歴史) |
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目次あり。「著者が早稲田大学の教養科目としておこなう授業をもとに、家族史からグローバル・ヒストリーまでをあつかう入門書。…」
⇒弓削尚子
『はじめての西洋ジェンダー史 家族史からグローバル・ヒストリーまで』
山川出版社 https://www.yamakawa.co.jp/product/64095
posted at 23:20:11
「…歴史における家族、女性性や男性性の変容、男女二元化のプロセス、身体的性差の認識の変化といったジェンダー・イシューに、歴史学がどのような問題意識をもってアプローチし解き明かしてきたかを、紐解いていく。」
posted at 23:20:20
軍事史の章もある。
「第六章 「兵士であること」は「男であること」なのか ――「新しい軍事史」」
posted at 23:20:42
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