2021年10月10日に紹介した 久野 愛/著 「視覚化する味覚」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 視覚化する味覚 |
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著者 | 久野 愛/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-431902-3 |
価格 | 1,034 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年11月22日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 240 ページ |
Cコード | C0236 (一般, 新書, 社会) |
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岩波新書11月。「現代の色彩豊かな視覚環境の下ではほとんど意識されないが、私たちが認識する「自然な(あるべき)」色の多くは、経済・政治・社会の複雑な絡み合いの中で歴史的に構築されたものである。…」
⇒久野愛
『視覚化する味覚 ―食を彩る資本主義』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784004319023…
posted at 23:24:55
「…食べ物の色に焦点を当て、資本主義の発展とともに色の持つ意味や価値がどのように変化してきたのかを、感覚史研究の実践によりひもとく。」
posted at 23:25:07
これはとても面白そう。
“食べ物の色に焦点を当て、資本主義の発展とともに色の持つ意味や価値がどのように変化してきたのかを、感覚史研究の実践によりひもとく。”
posted at 23:26:00
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