2021年4月10日に紹介した アイラ・M．ラピダス／著，三浦 徹／翻訳，太田 啓子／翻訳 「イスラームの都市社会」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | イスラームの都市社会 |
|---|---|
| 著者 | アイラ・M．ラピダス／著，三浦 徹／翻訳，太田 啓子／翻訳 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| ISBN | 978-4-00-061468-9 |
| 価格 | 5,390 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年5月13日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 350 ページ |
| Cコード | C3022 (専門, 単行本, 外国歴史) |
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「一三─一六世紀、マムルーク朝下のカイロやダマスクスでは、支配層から一般民衆に至る人々が結びあうさまざまな関係性のなかで、社会が営まれた。…」
⇒アイラ・M・ラビダス/三浦徹,太田啓子訳
『イスラームの都市社会 中世の社会ネットワーク』
岩波書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000614689…
posted at 22:59:39
「…ヨーロッパ/アジアという二分法を超えてイスラームの都市社会を描いた社会史・都市史の名著。中国社会とイスラーム社会を比較した補論「ヒエラルヒーとネットワーク」を併載。」
posted at 22:59:49
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