2021年12月17日に紹介した 伊藤俊治/著 「BAUHAUS HUNDRED 1919‒2019 バウハウス百年百図譜」についての記事です。
書誌情報
タイトル | BAUHAUS HUNDRED 1919‒2019 バウハウス百年百図譜 |
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著者 | 伊藤俊治/著 |
出版社 | 牛若丸/Book&Design |
ISBN | 978-4-909718-05-1 |
価格 | 3,960 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月8日 |
サイズ | A5 変形 |
ページ数 | 264 ページ |
Cコード | C3070 (専門, 単行本, 芸術総記) |
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「バウハウス100年の歴史を100冊の本でたどる意欲作!
デザイン史に大きな足跡を残したドイツの美術学校バウハウス。1919年に創設され、1933年に閉校するまで、…」
⇒伊藤俊治
『バウハウス百年百図譜 BAUHAUS HUNDRED 1919‒2019』
牛若丸 https://www.amazon.co.jp/dp/4909718052 https://honto.jp/netstore/pd-book_31282756.html…
posted at 23:36:43
「…美術・建築・デザインの分野で大きな足跡を残しました。閉校後も世界各地でバウハウスの教育が受け継がれ、100年以上経った現在でも芸術界に多大な影響を及ぼしています。
本書は、美術史家、伊藤俊治が所蔵するバウハウス関連書100 冊を紐解きながら、…」
posted at 23:37:12
「…バウハウスの歴史100 年とその影響について考察します。貴重な書籍100 冊の表紙と中頁を掲載した保存版です。
デザイナー、松田行正が本書の造本を担当し、自らが主宰する牛若丸で制作。手元に置いておきたくなる造本でお届けします。」
posted at 23:37:12
・第一章:バウハウス百年─その創造と教育1919‒2020
・第二章:光の創造体─アクトバウハウス1919‒1999
・第三章:ニューバウハウスとダイナミック・イコノグラフィ─空間と視覚の相互浸透
・第四章:デジタル・バウハウス再考─創造と教育の新たな回路
posted at 23:37:29
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