FCバイエルンの軌跡

2021年9月1日に紹介した D・シュルツ=マルメリング/著,中村 修/翻訳 「FCバイエルンの軌跡」についての記事です。

書誌情報

タイトル FCバイエルンの軌跡
著者 D・シュルツ=マルメリング/著,中村 修/翻訳
出版社 白水社
ISBN 978-4-560-09872-1
価格 5,280 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年10月25日
サイズ 四六判
ページ数 500 ページ
Cコード C0075 (一般, 単行本, 体育・スポーツ)

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@nekonoizumi

「ドイツを代表する強豪チームFCバイエルンに関わったユダヤ人の歴史を概観し、ナチス時代におけるサッカー界の実情を描いた歴史書。」
⇒D・シュルツ=マルメリング/中村修訳
『FCバイエルンの軌跡 ナチズムと戦ったサッカー文化』
白水社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978456

posted at 23:13:54

@nekonoizumi

これは面白そう。
“ナチス時代におけるサッカー界の実情を描いた歴史書”

posted at 23:14:19

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