ifの世界線  改変歴史SFアンソロジー

2022年8月22日に紹介した 石川 宗生/著,小川 一水/著,斜線堂 有紀/著,伴名 練/著,宮内 悠介/著 「ifの世界線  改変歴史SFアンソロジー」についての記事です。

書誌情報

タイトル ifの世界線  改変歴史SFアンソロジー
著者 石川 宗生/著,小川 一水/著,斜線堂 有紀/著,伴名 練/著,宮内 悠介/著
出版社 講談社
ISBN 978-4-06-529626-4
価格 759 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月14日
サイズ 文庫
ページ数 288 ページ
Cコード C0193 (一般, 文庫, 日本文学、小説・物語)

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@nekonoizumi

講談社タイガ10月。「5人のSF作家が描く、5人のもしも。…」
⇒石川宗生,小川一水,斜線堂有紀,伴名練,宮内悠介
『ifの世界線 改変歴史SFアンソロジー』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978406

posted at 22:22:19

@nekonoizumi

「…宮内悠介『パニック――一九六五年のSNS』
もしも50年以上前にSNSが存在したら? ベトナムから帰ってきた作家・開高健の周りで渦巻いた「ジコセキニン」という非難。世界初の炎上事件の謎を追え。…」

posted at 22:23:23

@nekonoizumi

「…石川宗生『うたう蜘蛛』
死ぬまで踊り続ける奇病が蔓延し始めたイタリア南部。感染を収束させるのは容易いと嘯(うそぶ)く錬金術師が示したのは、ある奇天烈な方法で--。…」

posted at 22:23:24

@nekonoizumi

「…伴名 練 『二〇〇〇一周目のジャンヌ』
1431年5月30日、フランスの英雄ジャンヌ・ダルクの命は失われようとしていた。彼女にいまひとたび齎(もたら)された「奇蹟」の代償は――?…」

posted at 22:23:24

@nekonoizumi

「…小川一水『大江戸石廓突破仕留(おおえどいしのくるわをつきやぶりしとめる)』
南北四里、丈百尺、厚さは二間。その江戸には巨大な壁があった。明暦三年一月。燃え上がる想像力が導き出したあの日の真実。」

posted at 22:23:25

@nekonoizumi

“5人のSF作家が描く、5人のもしも。”のはずなのに、内容紹介には4人分の紹介しかない。
あとの一つには一体何が……? twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 22:24:31

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