2022年12月2日に紹介した 瀬川至朗／著・編集，善家 賢／著，立山芽衣子／著，平野雄吾／著，大村由紀子／著，亀井宏二／著，木村真也／著，春名幹男／著，兼松雄一郎／著，八田浩輔／著 「SNS時代のジャーナリズムを考える」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | SNS時代のジャーナリズムを考える |
|---|---|
| 著者 | 瀬川至朗／著・編集，善家 賢／著，立山芽衣子／著，平野雄吾／著，大村由紀子／著，亀井宏二／著，木村真也／著，春名幹男／著，兼松雄一郎／著，八田浩輔／著 |
| 出版社 | 早稲田大学出版部 |
| ISBN | 978-4-657-22015-8 |
| 価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年12月26日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 256 ページ |
| Cコード | C1030 (教養, 単行本, 社会科学総記) |
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目次あり。「人びとにとって世界を「自分事」にするために、ジャーナリズムはどのような役割を果たすことができるのか。…」
⇒瀬川至朗編著
『SNS時代のジャーナリズムを考える 「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座 2022』
早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/journalism/sns.html…
posted at 23:33:21
「…注目の取材方法OSINTを駆使した調査報道、遠い国で女性たちのために闘う医師の報道を通じて考えるマスメディアの役割、日本の難民・入管問題と外交人取材、ローカル・ジャーナリズム、自然災害報道、国による日本人遺骨の取り違えを暴くキャンペーン報道、特ダネとジャーナリズム、…」
posted at 23:33:44
「…OSINTを駆使したウクライナ報道――ジャーナリストたちはどのような視点を持ち、プロセスを経て、報道に至ったのか。早大人気講座「ジャーナリズムの現在」の講義録、待望の最新版。」
posted at 23:33:45
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