2021年4月26日に紹介した ジーナ・レイ・ラ・サーヴァ/著,棚橋 志行/翻訳 「野生のごちそう」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 野生のごちそう |
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著者 | ジーナ・レイ・ラ・サーヴァ/著,棚橋 志行/翻訳 |
出版社 | 亜紀書房 |
ISBN | 978-4-7505-1696-7 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年5月26日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 376 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「人にとっての〝おいしさ〟は、野生にとっての不幸なのか
歴史、神話、地理学……深い学識を備えた環境人類学者が、世界各地で食用にされている野生動物をめぐる旅に出た…」
⇒ジーナ・レイ・ラ・サーヴァ/棚橋志行訳
『野生のごちそう 手つかずの食材を探す旅』
亜紀書房 https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1013&st=4…
posted at 21:49:42
「…アフリカの密林に横行する野生肉の違法取引を追い、世界的に有名なレストラン「NOMA」で蟻を食べ、愛する人とスウェーデンの森でヘラジカを屠る——。
文明の恩恵に浴しながら天然の獣肉を過剰に追い求めた結果、私たちが得たもの、失ったものとは……。…」
posted at 21:50:16
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