〈怪異〉とミステリ

2022年12月8日に紹介した 怪異怪談研究会/監修,乾 英治郎/著・編集,小松 史生子/著・編集,鈴木 優作/著・編集,谷口 基/著・編集 「〈怪異〉とミステリ」についての記事です。

書誌情報

タイトル 〈怪異〉とミステリ
著者 怪異怪談研究会/監修,乾 英治郎/著・編集,小松 史生子/著・編集,鈴木 優作/著・編集,谷口 基/著・編集
出版社 青弓社
ISBN 978-4-7872-9269-8
価格 3,740 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月22日
サイズ 四六判
ページ数 330 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

目次あり。「近年、ミステリジャンルでの「怪異」の増殖が目立つ。探偵小説や推理小説など、人智による「謎」の「合理的解明」を…」
⇒怪異怪談研究会監修/乾英治郎,小松史生子,鈴木優作,谷口基編著
『〈怪異〉とミステリ 近代日本文学は何を「謎」としてきたか』
青弓社 www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/978478

posted at 23:57:33

@nekonoizumi

「…主眼としたフィクション・ジャンルであるミステリは、人智が及ばない「非合理」な存在である怪異・怪談・怪奇幻想・ホラーとどのように切り結んできたのか。

岡本綺堂、江戸川乱歩、横溝正史、夢野久作、海野十三、久生十蘭、戸川昌子、小野不由美、綾辻行人、京極夏彦などの…」

posted at 23:58:09

@nekonoizumi

「…ミステリの代表的な作家の作品はもちろん、四代目鶴屋南北や芥川龍之介、「故人サイト」やゲーム「逆転裁判」シリーズなどのテクストに潜む怪異を丁寧に分析する。

ミステリというジャンルで展開される「怪異」の 拡散と凝集、合理と非合理の衝突から、…」

posted at 23:58:09

@nekonoizumi

「…日本のミステリ小説の潮流を捉え返し、近現代日本の文化表象の変容をも明らかにする。」

posted at 23:58:09

@nekonoizumi

はじめに 乾 英治郎

特別寄稿 怪異とミステリ――その面白さの類似と相違について 光原百合

第1部 「怪異」と「ミステリ」の遭遇
第1章 歌舞伎と探偵小説――『東海道四谷怪談』とその変容 横山泰子

第2章 怪異と謎解き、そして郷愁――岡本綺堂の探偵小説作法 松田祥平

posted at 00:01:10

@nekonoizumi


第3章 イギリス怪奇幻想ミステリと近代日本文学――A・ブラックウッドと芥川龍之介を中心に 鈴木暁世

第4章 江戸川乱歩と交霊術――神秘か、はたまたトリックか 大道晴香

posted at 00:01:11

@nekonoizumi


第2部 「怪異」と「ミステリ」の交差
第5章 「怪談」以上「探偵小説」未満の世界――江戸川乱歩の「幻想怪奇の小説」について 谷口基

第6章 脳内に現象する怪異――海野十三・夢野久作・蘭郁二郎 鈴木優作

第7章 〈侵食〉する〈死者〉たち――久生十蘭「死亡通知」における空襲と〈怪異〉 脇坂健介

posted at 00:01:11

@nekonoizumi


第8章 「浪漫」としての怪異――横溝正史作品の人面瘡をめぐって 原 辰吉

第3部 「怪異」と「ミステリ」の融合
第9章 家霊を脱構築する女――小野不由美『残穢』の〈転居〉と戸川昌子「大いなる幻影」の〈賃貸〉 小松史生子

posted at 00:01:11

@nekonoizumi


第10章 館という幻想――綾辻行人『暗黒館の殺人』における自己の揺らぎ 中川千帆

第11章 妖怪の「理(ルビ:ことわり)」/ミステリの「檻」――京極夏彦「百鬼夜行」シリーズは何を「祓った」のか 乾 英治郎

posted at 00:01:12

@nekonoizumi


第12章 オンライン空間と怪異の変容――最東対地『夜葬』、城平京『虚構推理』、綾辻行人『Another』を対象に 伊藤慈晃

第13章 調整される怪異――『逆転裁判6』論 諸岡卓真

おわりに 乾 英治郎

posted at 00:01:12

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