2021年7月8日に紹介した 吉岡 郁夫/著 「いれずみ(文身)の人類学 新装版」についての記事です。
書誌情報
タイトル | いれずみ(文身)の人類学 新装版 |
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著者 | 吉岡 郁夫/著 |
出版社 | 雄山閣 |
ISBN | 978-4-639-02783-6 |
価格 | 3,080 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月27日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 276 ページ |
Cコード | C0021 (一般, 単行本, 日本歴史) |
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目次あり。「いれずみ習俗研究の基本文献、待望の復刊
人はなぜみずからの身体に傷をつけ、文様を施してきたのか? 「縄文時代にいれずみ習俗は存在したか」…」
⇒吉岡郁夫
『いれずみ(文身)の人類学 新装版』
雄山閣 https://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=8744…
posted at 23:24:39
「…「『魏志倭人伝』に表れた“黥面文身”習俗はその後どのような変遷をたどったか」など、多種多様ないれずみの意味とその起源を、豊富な貴重図版によってわかりやすく解説。
本「新装版」は、1996年刊行の初版を底本とし、判型を一回り大きく(四六判→A5判)改め復刻したものです。…」
posted at 23:25:06
「…内容については初版と同一のものとなりますので、予めご了承ください。」
posted at 23:25:06
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