そこにはいつも、音楽と言葉があった

2022年11月22日に紹介した 林田 直樹/著 「そこにはいつも、音楽と言葉があった」についての記事です。

書誌情報

タイトル そこにはいつも、音楽と言葉があった
著者 林田 直樹/著
出版社 株式会社音楽之友社
ISBN 978-4-276-20033-3
価格 2,530 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年1月20日
サイズ 四六判
ページ数 208 ページ
Cコード C1073 (教養, 単行本, 音楽・舞踊)

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@nekonoizumi

「独立して22年。音楽ジャーナリスト・林田直樹が著した数々のインタヴュー、評論、エッセイ、コラムの中から厳選した38本を収録。アルヴォ・ペルトに「祈り」の本質を聞き、…」
⇒林田直樹
『そこにはいつも、音楽と言葉があった』
音楽之友社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978427

posted at 23:03:15

@nekonoizumi

「…シルヴェストロフからはプーチン政権への批判を引き出し、チェリビダッケ、武満徹、小澤征爾、サイモン・ラトルらとのとっておきのエピソードを明らかにする。そのどれもが音楽に対する深い造詣と限りない愛情に満ちた、エモーショナルな「文芸」である。また、フィリップ・グラス、湯浅譲二、…」

posted at 23:03:45

@nekonoizumi

「…アルヴォ・ペルト、ヴァレンティン・シルヴェストロフ、ガリーナ・ショスタコーヴィチ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ギドン・クレーメルの各インタヴューも掲載。巻頭書き下ろしエッセイ「背中を押した言葉たち」も秀逸。クラシック音楽の本質を追求した、林田直樹の集大成。」

posted at 23:03:46

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