そろそろ私たちの生を支配する「経済の真実」とやらに終わりを告げる時がきたのかもしれない(仮)

2021年9月9日に紹介した カトリーン・マーサル/著,高橋 璃子/翻訳 「そろそろ私たちの生を支配する「経済の真実」とやらに終わりを告げる時がきたのかもしれない(仮)」についての記事です。

書誌情報

タイトル そろそろ私たちの生を支配する「経済の真実」とやらに終わりを告げる時がきたのかもしれない(仮)
著者 カトリーン・マーサル/著,高橋 璃子/翻訳
出版社 河出書房新社
ISBN 978-4-309-30016-0
価格 2,420 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年11月12日
サイズ 四六判
ページ数 312 ページ
Cコード C0033 (一般, 単行本, 経済・財政・統計)

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@nekonoizumi

「アダム・スミスが研究中、身の周りの世話をしたのは誰? 女性不在の経済神話を終わらせ、…」
⇒カトリーン・マーサル/高橋璃子訳
『そろそろ私たちの生を支配する「経済の真実」とやらに終わりを告げる時がきたのかもしれない 女性不在の経済学(仮)』
河出書房新社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978430

posted at 22:41:23

@nekonoizumi

「…新たな社会を志向する21世紀の経済本。」

posted at 22:41:32

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