2021年9月29日に紹介した 目時 美穂/著 「たたかう講談師」についての記事です。
書誌情報
タイトル | たたかう講談師 |
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著者 | 目時 美穂/著 |
出版社 | 文学通信 |
ISBN | 978-4-909658-66-1 |
価格 | 2,750 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年11月10日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 402 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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目次あり。「幕末から明治中期、講談は爆発的に流行した。講談にはすべてがあった。いうなれば、痛快な娯楽映画も、泣かせてくれる人情物も、教養番組も、さらには新時代の最新の情報もあった――。…」
⇒目時美穂
『たたかう講談師 二代目松林伯円の幕末・明治』
文学通信 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909658661…
posted at 23:36:35
「…講談の全盛時代を築き、生涯に七十作以上の新作講談を創作、どろぼうを主人公にした作品を次々に発表し、世に「どろぼう伯円」とよばれてもてはやされ、民衆の圧倒的な人気を席巻した二代目松林伯円。…」
posted at 23:37:23
「…幕末、明治、時代の流行の最先端にたった松林伯円とはどのような人物だったのだろうか。初の評伝、遂に登場!」
posted at 23:37:23
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