つくる・つかう

2023年3月11日に紹介した 伊谷 樹一/編集 「つくる・つかう」についての記事です。

書誌情報

タイトル つくる・つかう
著者 伊谷 樹一/編集
出版社 京都大学学術出版会
ISBN 978-4-8140-0441-6
価格 3,520 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年4月3日
サイズ A5 判
ページ数 320 ページ
Cコード C3339 (専門, 全集・双書, 民族・風習)

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@nekonoizumi

目次あり。「巨大な消費社会と対峙する「山野」を支え、新しい関係を結びなおすために――無駄だと断じられたものの本来の価値や機能に思いをめぐらせてみることで全くちがう風景が…」
⇒伊谷樹一編
『生態人類学は挑む SESSION 4 つくる・つかう』
京都大学学術出版会 www.kyoto-up.or.jp/books/97848140

posted at 23:32:53

@nekonoizumi

「…見えてくる。農耕によるバイオマスの増加、商品作物の変容と代替、外来樹の侵入と共存……残しながら使い作りながら使うために、「利用」を根本から考え直す。」

posted at 23:32:53

@nekonoizumi

第2章 人とザンジバルアカコロブスの関係を考える—国立公園の設置をめぐって[野田健太郎]

第4章 雑草の資源化—ボルガバスケット産業における材料の転換[牛久晴香] 

第5章 つかい,つくられるラオスの在来野菜[小坂康之]

第9章 消えない炭と林の関係[多良竜太郎]

posted at 23:32:54

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