なぜ、日本には碁盤目の土地が多いのか

2022年11月21日に紹介した 金田章裕/著 「なぜ、日本には碁盤目の土地が多いのか」についての記事です。

書誌情報

タイトル なぜ、日本には碁盤目の土地が多いのか
著者 金田章裕/著
出版社 日経BP 日本経済新聞出版/日経BPマーケティング
ISBN 978-4-296-11630-0
価格 990 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年1月12日
サイズ 新書
ページ数 240 ページ
Cコード C1225 (教養, 新書, 地理)

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@nekonoizumi

日経プレミアシリーズ1月。「私たちが目にする日本の農地には、とりわけ方形(正方形や長方形などの四角形)のものが多い。市街地でも、多くの街路が碁盤目のように直角に交差しているのが普通だ。…」
⇒金田章裕
『なぜ、日本には碁盤目の土地が多いのか』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978429

posted at 22:50:57

@nekonoizumi

「…一つひとつの宅地や施設の敷地もまた、方形の土地区画である。狭小な国土をくまなく区画するのであれば、蜂の巣状や三角形など、ほかの形状もあり得るし、世界を見渡せば、さまざまな形状の土地区画が見られる。本書の目的は、日本はなぜ、このような碁盤目の区画を志向するのかを探ることである」

posted at 22:51:10

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