2021年11月17日に紹介した 武井 弘一/編集 「イワシとニシンの江戸時代」についての記事です。
書誌情報
タイトル | イワシとニシンの江戸時代 |
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著者 | 武井 弘一/編集 |
出版社 | 吉川弘文館 |
ISBN | 978-4-642-08405-5 |
価格 | 2,640 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年1月17日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 240 ページ |
Cコード | C1021 (教養, 単行本, 日本歴史) |
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「大海原を回遊し、江戸時代を支える重要な自然の恵み、イワシとニシン。新田開発が進み、人糞や草肥が不足すると、干鰯などの魚肥としても使われた。…」
⇒武井弘一編
『イワシとニシンの江戸時代 人と自然の関係史』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b596192.html…
posted at 23:41:16

「…ヒトが制御できないイワシとニシンの漁獲は、豊漁・不漁を繰り返すことで社会にどのような影響を与えたのか。気候変動と漁の関係、経済、魚肥の流通などから、自然と近世社会との関わりを解き明かす。」
posted at 23:41:29
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