エビデンスの社会学

2021年10月19日に紹介した 松村一志/著 「エビデンスの社会学」についての記事です。

書誌情報

タイトル エビデンスの社会学
著者 松村一志/著
出版社 青土社
ISBN 978-4-7917-7432-6
価格 3,520 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年11月26日
サイズ 四六判
ページ数 400 ページ
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

「「動かぬ証拠」が揺らぐとき
近代科学の歴史の中で精度を高め、確かさを増しながらも、絶えず捏造や誤謬に晒されてきた「科学的証拠」。法廷の証言、心霊研究から精密測定や定量化の成立、…」
⇒松村一志
『エビデンスの社会学-証言の消滅と真理の現在-』
青土社 www.seidosha.co.jp/book/index.php

posted at 21:53:00

@nekonoizumi

「…そして確率・統計に基づく「エビデンス」の出現に至るまで。気鋭の社会学者が、科学と非科学のあいだを揺れる「証拠」の概念史を通じて、近代という時代の輪郭を描きなおす。」

posted at 21:53:13

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