クラウゼヴィッツ

2021年6月19日に紹介した マイケル・ハワード/著,奥山 真司/監修 「クラウゼヴィッツ」についての記事です。

書誌情報

タイトル クラウゼヴィッツ
著者 マイケル・ハワード/著,奥山 真司/監修
出版社 勁草書房
ISBN 978-4-326-35182-4
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年8月2日
サイズ 四六判
ページ数 192 ページ
Cコード C1031 (教養, 単行本, 政治-含む国防軍事)

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@nekonoizumi

「なぜ『戦争論』は世界的名著となったのか? その本質は何なのか? 戦争研究の巨匠が読み解く最高峰の解説書が、ついに日本語訳!…」
⇒マイケル・ハワード/奥山真司監訳
『クラウゼヴィッツ 『戦争論』の思想』
勁草書房 www.keisoshobo.co.jp/book/b586689.h www.hanmoto.com/bd/isbn/978432

posted at 22:35:35

@nekonoizumi

「19世紀の軍人カール・フォン・クラウゼヴィッツが生涯をかけて著した一冊の本は、なぜ今も世界中で読まれる名著となり得たのか?『戦争論』英訳の決定版を手がけた泰斗マイケル・ハワードが、クラウゼヴィッツの体験や当時の歴史などを紐解き、…」

posted at 22:36:01

@nekonoizumi

「…その戦争観を平易に、そして奥深く描いてゆく。監訳者による解説と文献案内つき。」

posted at 22:36:01

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