2021年10月23日に紹介した ジョン・メイナード・ケインズ／著，山岡 洋一／翻訳 「ケインズ 説得論集」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | ケインズ 説得論集 |
|---|---|
| 著者 | ジョン・メイナード・ケインズ／著，山岡 洋一／翻訳 |
| 出版社 | 日経BP 日本経済新聞出版本部／日経BPマーケティング |
| ISBN | 978-4-532-24014-1 |
| 価格 | 1,430 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年12月3日 |
| サイズ | 文庫 |
| ページ数 | 336 ページ |
| Cコード | C0133 (一般, 文庫, 経済・財政・統計) |
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日経ビジネス人文庫12月。「マクロ経済学の祖といわれるケインズは、実はタイムリーに現実経済を解説した時論家でもあった。自由放任主義（レッセフェール）やデフレの本質を的確に捉えた彼の経済論は…」
⇒ジョン・メイナード・ケインズ/山岡洋一訳
『ケインズ 説得論集』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784532240141…
posted at 00:02:37
「…いまこそ読むべき価値がある。ケインズ経済時論集を一流の翻訳家が訳出。」
posted at 00:02:49
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