コロナとWHO 感染症対策の「司令塔」は機能したか

2021年10月20日に紹介した 笹沢 教一/著 「コロナとWHO 感染症対策の「司令塔」は機能したか」についての記事です。

書誌情報

タイトル コロナとWHO 感染症対策の「司令塔」は機能したか
著者 笹沢 教一/著
出版社 集英社
ISBN 978-4-08-721192-4
価格 968 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年11月17日
サイズ 新書
ページ数 272 ページ
Cコード C0231 (一般, 新書, 政治-含む国防軍事)

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@nekonoizumi

集英社新書11月。「感染症対策の世界的な司令塔であるWHO(世界保健機関)は、2019年12月31日の「第一報」から現在に至るまで、新型コロナウイルスに対して的確な対応をとってきたのだろうか?…」
⇒笹沢教一
『コロナとWHO 感染症対策の「司令塔」は機能したか』 www.amazon.co.jp/dp/4087211924

posted at 22:12:55

@nekonoizumi

「…WHOが「人から人」への感染を認めて国際緊急事態を宣言したのは2020年1月30日。
なぜこんなに時間がかかったのか?
ジュネーブ駐在時にWHO取材を担当し、その内情に通じる著者が「初動」について詳細に検討し、感染拡大の節目における判断の経緯、…」

posted at 22:13:30

@nekonoizumi

「…国際的なワクチン供給体制をどうやって確立したのかなど、WHOの施策を緻密に検証。
また、私たちの命と健康に密接に関係する国際保健体制の現状についても解説する。」

posted at 22:13:30

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