シュッツと宗教現象学

2021年5月21日に紹介した ミハエル・シュタウディグル/著,マイケル・バーバー/著,ルーツ・アヤス/著,マー・グリエラ/著,ケイジ・ホシカワ/著,イリャ・スルバール/著,星川 啓慈/翻訳 「シュッツと宗教現象学」についての記事です。

書誌情報

タイトル シュッツと宗教現象学
著者 ミハエル・シュタウディグル/著,マイケル・バーバー/著,ルーツ・アヤス/著,マー・グリエラ/著,ケイジ・ホシカワ/著,イリャ・スルバール/著,星川 啓慈/翻訳
出版社 明石書店
ISBN 978-4-7503-5211-4
価格 3,520 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年5月31日
サイズ 四六判
ページ数 352 ページ
Cコード C0010 (一般, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

「宗教的な現象の「意味」の解明はいかにして可能か?――…」
⇒ミハエル・シュタウディグル,マイケル・バーバー,ルーツ・アヤス,マー・グリエラ,ケイジ・ホシカワ,イリャ・スルバール/星川啓慈訳
『シュッツと宗教現象学 宗教と日常生活世界とのかかわりの探究』
明石書店 www.akashi.co.jp/book/b583978.h

posted at 22:55:11

@nekonoizumi

「…各国の学者たちがアルフレッド・シュッツの諸理論を宗教現象の現象学的理解に応用し、シュッツ流の「宗教現象学」の可能性を問う。『Human Studies』vol.40, 2017の特集「A・シュッツと宗教」の全訳。 」
目次あり。

posted at 22:55:26

@nekonoizumi

これ、著者名義になっている”ケイジ・ホシカワ”は、もちろん訳者の星川啓慈先生のことで、英文で発表したものだから名義分けしているのだろうけど、ペンネームとかではなく、こういう形で名義が分裂しているのもあまりない気がする。

posted at 22:58:36

@nekonoizumi

あ、でも英語で発表した著作を自分で日本語版出したときに著者と訳者で二重クレジットした例はあったような覚えもあるけど。

posted at 22:59:40

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