ジャパンハンドラーの源流(仮)

2022年6月29日に紹介した 山田邦紀/著,坂本俊夫/著 「ジャパンハンドラーの源流(仮)」についての記事です。

書誌情報

タイトル ジャパンハンドラーの源流(仮)
著者 山田邦紀/著,坂本俊夫/著
出版社 現代書館
ISBN 978-4-7684-5924-9
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年8月17日
サイズ 四六判
ページ数 288 ページ
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

なんかこんなのが出るらしい。中身は安藤明。でもこんなタイトルなので……
「表の歴史にほとんど登場してこない人物、安藤明。児玉誉士夫、小佐野賢治、万年東一といった「フィクサー」の系譜に安藤明を…」
⇒山田邦紀,坂本俊夫
『ジャパンハンドラーの源流(仮)』
現代書館 www.hanmoto.com/bd/isbn/978476

posted at 23:02:03

@nekonoizumi

「…連ね、安藤が経営した銀座「大安クラブ」でのGHQや政治家との交際、安藤がGHQ中枢部に切り込む様子、「天皇制護持」の旗を振りついには高松宮とアポなしで会えるような間柄になる成り上がりぶり、金を政治家にばらまき総理大臣を擁立しようとした豪快さ、…」

posted at 23:02:38

@nekonoizumi

「…GHQに逮捕されてのち金の力を失った安藤明のその後の人生などを、残された資料から秘められた戦後史をたどる。」

posted at 23:02:38

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