ジョン・ロック伝

2022年8月25日に紹介した モーリス・クランストン/著,小松茂夫/翻訳,田中浩/翻訳,神谷直樹/翻訳,金井和子/翻訳 「ジョン・ロック伝」についての記事です。

書誌情報

タイトル ジョン・ロック伝
著者 モーリス・クランストン/著,小松茂夫/翻訳,田中浩/翻訳,神谷直樹/翻訳,金井和子/翻訳
出版社 みすず書房
ISBN 978-4-622-09542-2
価格 9,350 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月5日
サイズ A5 判
ページ数 656 ページ
Cコード C1010 (教養, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

目次あり。「イギリスの哲学者ジョン・ロック(1632-1704)の決定的伝記。ピューリタン革命や名誉革命に代表されるように、国王と議会、国家と市民、…」
⇒モーリス・クランストン/小松茂夫,田中浩,神谷直樹,金井和子訳
『ジョン・ロック伝』
みすず書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978462

posted at 23:19:37

@nekonoizumi

「…宗教戦争と寛容が対立し、植民地化の始まりの時代にあって、ロックは何を考え、『人間知性論』や『政治二論』を世に送ったのか。幼年期から晩年まで、近代国家初期の姿とそこに生きる人間を探究したロックの全姿を描いた、思想史の碩学による古典的名著である。」

posted at 23:19:49

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