ツバメのせかい

2021年4月21日に紹介した 長谷川 克/著,森本 元/監修 「ツバメのせかい」についての記事です。

書誌情報

タイトル ツバメのせかい
著者 長谷川 克/著,森本 元/監修
出版社 緑書房
ISBN 978-4-89531-565-4
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年6月3日
サイズ B6 判
ページ数 272 ページ
Cコード C0045 (一般, 単行本, 生物学)

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@nekonoizumi

目次あり。「大好評の『ツバメのひみつ』の姉妹本!ツバメの主観でとらえたツバメの世界観とは?客観的なアプローチからは見えてこなかった、ツバメの新たな姿が浮かび上がる!…」
⇒長谷川克/森本元監修
『ツバメのせかい』
緑書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978489

posted at 22:53:55

@nekonoizumi

「…身近な存在であるツバメは、どういう風に世界を見て感じ取っているのか、同種や他種の生物とどのように関わっているのか。そして私たちには想像もつかない、渡り鳥としての生き方とはどういうものなのか。ツバメにとっての「世界」について、第一線の研究者がユーモアを交えながら楽しく解説。」

posted at 22:54:22

@nekonoizumi

「…●客観的なアプローチでは見えてこない、ツバメの主観でとらえたツバメの世界観について、第一線の研究者が解説。
●「ツバメにも空耳がある?」「意外と目が悪い? でも、動体視力はよい?」「ツバメの巣は動物界きってのイノベーション?」「ツバメも化粧をする?」…」

posted at 22:55:02

@nekonoizumi

「…「渡りのタイミングはどうやって決まる?」――聴力や視力、異種との競争や協力、夫婦事情、親戚や近所づきあい、渡り、身づくろいの秘策、巣づくりの技など、まだまだ知られていないツバメのトリビアが満載。…」

posted at 22:55:02

@nekonoizumi

「…●付録として「ツバメの仲間の分類」「日常生活(採食、繁殖およびその準備期の暮らしかた)」「性別と年齢(見た目と行動の変化)」など、興味深い情報を補足。
●もっと知りたい、調べたいという方のために、要約付きの参考文献を掲載。…」

posted at 22:55:02

@nekonoizumi

「…●姉妹本『ツバメのひみつ』とあわせて読めば、ツバメのことをより多角的に理解することができる。」

posted at 22:55:03

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