ドイツにおける危険責任

2021年10月28日に紹介した 浦川 道太郎/著 「ドイツにおける危険責任」についての記事です。

書誌情報

タイトル ドイツにおける危険責任
著者 浦川 道太郎/著
出版社 成文堂
ISBN 978-4-7923-2771-2
価格 9,240 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年11月5日
サイズ A5 判
ページ数 436 ページ
Cコード C3032 (専門, 単行本, 法律)

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@nekonoizumi

目次あり。「産業革命以降の危険技術等による事故被害の補償に資する無過失損害賠償責任(危険責任)に関する論文に新たな知見を加え、技術社会の発展の中での危険責任の意義と限界を探究する。」
⇒浦川道太郎
『ドイツにおける危険責任』
成文堂 www.seibundoh.co.jp/pub/search/037

posted at 22:57:37

@nekonoizumi

第2章 産業革命と危険責任法の制定
1.19世紀の不法行為理論の状況
2.産業革命の展開と過失責任主義の限界
3.プロイセンにおける鉄道開設と鉄道法の制定 ―最初の危険責任立法

posted at 22:58:30

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