2021年7月31日に紹介した 竹内 資郎/著 「ドキュメント 激場」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ドキュメント 激場 |
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著者 | 竹内 資郎/著 |
出版社 | 学術研究出版 |
ISBN | 978-4-910415-65-9 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月13日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 178 ページ |
Cコード | C0031 (一般, 単行本, 政治-含む国防軍事) |
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自費本。「1960年代の「安保反対闘争」や「学園紛争」など不安定な社会情勢の中にあって、機動隊に入り、文字通り血を吐くような猛訓練を経て、連日の過酷な警備出動に明け暮れていた。…」
⇒竹内資郎
『ドキュメント 激場 機動隊員奮闘記』
学術研究出版 https://honto.jp/netstore/pd-book_31146392.html…
posted at 23:22:12
「…一方で労働史上空前絶後といわれた「三井三池争議」警備のため九州へ、大阪西成区の「釜ヶ崎暴動」の警戒警備や万博警備のため大阪へ、「沖縄返還闘争」の警備のため東京へ、「成田空港開港」に伴う千葉県出動など多くの県外出動を体験するなど、…」
posted at 23:22:50
「…仲間と共に時代を駆け抜けた一機動隊員の血と汗と涙の記録である。」
posted at 23:22:50
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