パンづくりのメカニズムとアルゴリズム

2021年9月2日に紹介した 吉野 精一/著 「パンづくりのメカニズムとアルゴリズム」についての記事です。

書誌情報

タイトル パンづくりのメカニズムとアルゴリズム
著者 吉野 精一/著
出版社 柴田書店
ISBN 978-4-388-25122-3
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年10月2日
サイズ A5 判
ページ数 196 ページ
Cコード C0077 (一般, 単行本, 家事)

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@nekonoizumi

「「理想のパン」をつくるには?製パンの仕組みをロジカルに解説
パン好きの間で大人気の本『パン「こつ」の科学』の著者がプロ向けに書いた製パン理論書。…」
⇒吉野精一
『パンづくりのメカニズムとアルゴリズム』
柴田書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978438

posted at 23:20:57

@nekonoizumi

「…「目標とするパン」をつくるには、どのような手順を踏めばよいのか。
ミキシングから、生地発酵、分割・丸め、成形、焼成までのパンづくりのプロセスを、さらに細かいステップに分け、「目標とするパン」をつくるための正解手順(各ステップの選定と優先順位の決定)を探ろうというのが…」

posted at 23:21:26

@nekonoizumi

「…本書の試みである。
作業によってパン生地の内部で起こる化学反応も詳細に解説し、製パンの仕組みをロジカルに説明。

パン職人として身につけておきたい知識がこの一冊に詰まっている。」

posted at 23:21:27

@nekonoizumi

アルゴリズムを重視した”製パンの理論書”とは。

posted at 23:21:57

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