ビア・マーグス ビールに魅せられた修道士

2021年6月8日に紹介した ギュンター・テメス/著,森本智子/翻訳,遠山明子/翻訳 「ビア・マーグス ビールに魅せられた修道士」についての記事です。

書誌情報

タイトル ビア・マーグス ビールに魅せられた修道士
著者 ギュンター・テメス/著,森本智子/翻訳,遠山明子/翻訳
出版社 サウザンブックス社
ISBN 978-4-909125-28-6
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年7月21日
サイズ 四六判
ページ数 400 ページ
Cコード C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他)

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@nekonoizumi

版元ドットコムにも。
「ドイツのあるモルト工場で発見された古い手記は、13世紀のあるビール醸造家が書き残したものだった。貧しい農民の子ニクラスは…」
⇒ギュンター・テメス/森本智子,遠山明子訳
『ビア・マーグス ビールに魅せられた修道士』
サウザンブックス社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978490

posted at 21:20:38

@nekonoizumi

「…修道院では食べ物に困らないと聞き、修道士となりビール造りに励む。以来、ビール醸造技術の発展、材料の薬草研究に情熱を注ぎ、教皇も一目置く「ビールの魔術師(ビア・マーグス)」と呼ばれるまでになる。だが、そんな彼に敵意を燃やし、執拗に命を狙う者が……。…」

posted at 21:20:38

@nekonoizumi

「…ビール造りに一生を捧げた男の波乱に満ちた人生とビールの歴史物語。」

posted at 21:20:39

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