フィルカル

2023年3月20日に紹介した – 「フィルカル」についての記事です。

書誌情報

タイトル フィルカル
著者
出版社 ミュー
ISBN 978-4-943995-34-0
価格 2,530 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年4月30日
サイズ A5 判
ページ数 444 ページ
Cコード C0010 (一般, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

「分析哲学と文化をつなぐ哲学雑誌、「フィルカル」の最新号。刊行8年を迎える今号も、文化や社会に関するさまざまなトピックで哲学します。…」
⇒『フィルカル』Vol.8 No.1
ミュー www.hanmoto.com/bd/isbn/978494 philcul.net/?p=1574

posted at 23:39:58

@nekonoizumi

「…巻頭を飾る特集は、「ELSIの流れのほとりにて」。新たな技術が社会に実装されるさいに生じる様々な問題を包括する概念 “ELSI”をめぐり、三人の研究者が〈人文・社会科学の内側から見たELSIのすがた〉を描きます。人文学の発展に向けた重要な証言と考察をお見逃しなく。…」

posted at 23:39:59

@nekonoizumi

「…続いては、好評の選書企画「フィルカル・リーディングズ」。さまざまな分野の研究者や舞台俳優など総勢34名の評者が、近刊のお勧め本をご紹介。
さらに、特集「哲学とセーファースペース」では、アカデミアだけでなく、哲学対話や哲学カフェなども含めた「哲学の現場」で、…」

posted at 23:39:59

@nekonoizumi

「…どうすれば参加者が安心・安全に議論に参加できるか、その方法が模索されます。これまで聞き逃されてきた様々な声に耳を傾ける新しい試み。哲学コミュニティに関係する(したい)すべての人へ。
そのほか、恒例のシリーズに加え、…」

posted at 23:39:59

@nekonoizumi

「…石原諒太による本格論文「モラル・ベジタリアニズムを擁護する新しい論証」や、アンスコムの論文「The Two Kinds of Error in Action」の吉田簾による翻訳(本邦初!)、話題の本格解説「バーナード・ウィリアムズ入門」(好評三回目)など、注目記事が目白押しです。」

posted at 23:40:00

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