プーチン ロシアを乗っ取ったKGBたち

2022年9月17日に紹介した キャサリン・ベルトン/著,藤井清美/翻訳 「プーチン ロシアを乗っ取ったKGBたち」についての記事です。

書誌情報

タイトル プーチン ロシアを乗っ取ったKGBたち
著者 キャサリン・ベルトン/著,藤井清美/翻訳
出版社 日経BP 日本経済新聞出版/日経BPマーケティング
ISBN 978-4-296-11521-1
価格 3,960 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月22日
サイズ 四六判
ページ数 800 ページ
Cコード C0031 (一般, 単行本, 政治-含む国防軍事)

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@nekonoizumi

「KGBの復興、プーチン勢力の台頭、そしてロシアのブラックマネーが世界をどのように覆しているのか――。本書は、プーチンがいかにロシアを変え、権力奪取のために…」
⇒キャサリン・ベルトン/藤井清美訳
『プーチン ロシアを乗っ取ったKGBたち』
日経BP www.hanmoto.com/bd/isbn/978429

posted at 22:52:08

@nekonoizumi

「…食い物にしてきたのかを元FT記者が冷静なタッチで暴露するかつてないプーチン伝。

 本書は、FT元モスクワ特派員で調査ジャーナリストのキャサリン・ベルトンが、ウラジミールプーチンと彼のKGBの仲間たちがロシアで権力を掌握し、新しい同盟をいかに構築したかを秘話を交えて…」

posted at 22:52:54

@nekonoizumi

「…明らかにするドキュメント。主要な内部関係者との独占インタビューを通じて、プーチンの周囲が民間企業を容赦なく押収し、経済を乗っ取り、数十億ドルの資産を洗浄化し、組織犯罪と政治勢力の境界をあいまいにし、敵をシャットダウンし、西側に影響力を拡大したのかを解明する。…」

posted at 22:52:55

@nekonoizumi

「…「恐れを知らない、魅力的な説明…時にはジョン・ルカレの小説のように読める…プーチン政権の画期的かつ綿密に研究された解剖学、ベルトンの本は、ロシアのお金と影響が現在西側にもたらしている危険な脅威に光を当てている」と高く評価されている。」

posted at 22:52:55

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