「新旧米大統領が主役を張るバディ・ミステリ
トランプ政権下のアメリカ。ホワイトハウスを離れても常に注目の的のオバマ前大統領に対し、バイデン元副大統領は地味で単調な日々を送っていた…」
⇒アンドリュー ・シェーファー/加藤輝美訳
『ホープ・ネバー・ダイ』
小学館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784094070750…

posted at 23:42:06

「…かつてはあれほど固い絆で結ばれた「チーム」だったのに、いまや便りのひとつも寄こさずセレブたちと華麗な交流を謳歌するオバマに、不満と嫉妬、そして寂しさを抱くバイデン。そんな彼の前に突如オバマが姿を現す。彼がバイデンの元を訪れたのは、バイデンの親友であり、…」

posted at 23:43:02

「…かつて彼が通勤に利用していた列車の車掌の事故死を知らせるだった。自殺とされたこの死に疑念を抱いたバイデンは独自に調査を始め、やがてオバマとともに、老体に鞭を打ちながらホームズ＆ワトソンよろしく真相を追うことに――！…」

posted at 23:43:02

「…2018年にアメリカで刊行されるや、AmazonUSの月間ベスト、NYタイムズベストセラーリスト入り、さらにgoodreadsの2018年choice awardファイナリストになったスマッシュ・ヒット小説。…」

posted at 23:43:03

「…まさかの新旧大統領が主役を張ってしまった、前代未聞の超痛快バディ・ミステリ！
解説は「解説といえばこの方」、池上彰さん。」

posted at 23:43:03

どうして
「解説は「解説といえばこの方」、池上彰さん」
https://twitter.com/nekonoizumi/status/1421481298367893508…

posted at 23:43:52

それはそうと、ここが良すぎる。
「注目の的のオバマ前大統領に対し、バイデン元副大統領は地味で単調な日々を送っていた。かつてはあれほど固い絆で結ばれた「チーム」だったのに、いまや便りのひとつも寄こさずセレブたちと華麗な交流を謳歌するオバマに、不満と嫉妬、そして寂しさを抱くバイデン」

posted at 23:45:20

クリントン元大統領本人が書いた(共著)アメリカ大統領小説もあったし、そういうジャンルができているの？メタルウルフカオスではないが。

ビル・クリントン,ジェイムズ・パタースン/越前敏弥,久野郁子訳
『大統領失踪 上下』早川書房(2018) https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/415209818X… https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4152098198…

posted at 23:49:57