マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件

2022年8月26日に紹介した 松井彰彦/著・編集,塔島ひろみ/著・編集,小林エリコ/著,西倉実季/著,吉野靫/著,加納土/著,ナガノハル/著,村山美和/著,田中恵美子/著,小川てつオ/著,丹羽太一/著,アベベ・サレシラシェ・アマレ/著,石川浩司/著,前川直哉/著 「マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件」についての記事です。

書誌情報

タイトル マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件
著者 松井彰彦/著・編集,塔島ひろみ/著・編集,小林エリコ/著,西倉実季/著,吉野靫/著,加納土/著,ナガノハル/著,村山美和/著,田中恵美子/著,小川てつオ/著,丹羽太一/著,アベベ・サレシラシェ・アマレ/著,石川浩司/著,前川直哉/著
出版社 ヘウレーカ
ISBN 978-4-909753-14-4
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月5日
サイズ 四六判
ページ数 304 ページ
Cコード C0036 (一般, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

目次あり。「偏見や制度による規格・線引きがあるために、そこからはみだした人たちは「マイノリティ」「障害者」「変人」と呼ばれ、異者・弱者として扱われます。…」
⇒松井彰彦,塔島ひろみ編著
『マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件』
ヘウレーカ www.hanmoto.com/bd/isbn/978490

posted at 23:27:38

@nekonoizumi

「…本書の執筆者たちは、その意味で「マイノリティ」や「障害者」「変人」などと思われがちですが、「フツウ」のあなたと、まったく別世界の人でしょうか?

この生きにくい社会のなかで、一生懸命、もがいて、生きにくさと戦って、生きているあなたは、この本に出てくる人たちと…」

posted at 23:28:21

@nekonoizumi

「…どこか似てはいないでしょうか?
「フツウ」からはみださないようにがんばっているあなたと、「フツウ」からはみだして、差別され「障害者」「変人」「要配慮者」などと名付けられる彼らを分けているのは、幻想の線に過ぎないのではないでしょうか?

何らかの社会的ハンディをかかえながらも、…」

posted at 23:28:22

@nekonoizumi

「…自分の生を自分なりの形で生き生きと生きていることを伝えるエッセイを、「かわいそうな人の感動する話」ではなく、あなた自身の生と重ねて読んでいただければと思います。」

posted at 23:28:22

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