マルクスと《価値の目印》という誤謬

2021年6月11日に紹介した 井上康/著,崎山政毅/著 「マルクスと《価値の目印》という誤謬」についての記事です。

書誌情報

タイトル マルクスと《価値の目印》という誤謬
著者 井上康/著,崎山政毅/著
出版社 社会評論社
ISBN 978-4-7845-1878-4
価格 4,400 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年5月31日
サイズ A5 判
ページ数 400 ページ
Cコード C0030 (一般, 単行本, 社会科学総記)

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@nekonoizumi

「資本論第1巻最終部にあたる資本の蓄積過程論で、マルクスが陥った混乱・誤謬を〈価値の目印〉論と呼び、それへの理論的批判とともに、蓄積論のあるべき叙述とはいかなるものかを示す。」
⇒井上康,崎山政毅
『マルクスと《価値の目印》という誤謬』
社会評論社 honto.jp/netstore/pd-bo

posted at 22:32:20

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