2021年6月26日に紹介した 佐々木 隆治/著 「マルクスの物象化論[新版]」についての記事です。
書誌情報
タイトル | マルクスの物象化論[新版] |
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著者 | 佐々木 隆治/著 |
出版社 | 堀之内出版/トランスビュー |
ISBN | 978-4-909237-62-0 |
価格 | 5,500 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月30日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | |
Cコード | C0030 (一般, 単行本, 社会科学総記) |
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目次あり。「経済学批判の意義を理解する前提となる、マルクスの「新しい唯物論」を明らかにした上で、マルクスの経済学批判で決定的な重要性を持つ、物象化論の理論的核心と…」
⇒佐々木隆治
『マルクスの物象化論[新版] 資本主義批判としての素材の思想』
堀之内出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909237620…
posted at 22:40:18
「…その意義を追究する。
『カール・マルクス』(ちくま新書)、『マルクス 資本論』(角川選書)などの入門書を執筆し、正確でわかりやすい解説に定評のある著者による、「哲学者」マルクスではなく、「革命思想家」としてのマルクスの理論核心に迫る本格的論考。…」
posted at 22:40:42
「…最新の研究成果を反映した「補論」を加え、[新版]として刊行。」
posted at 22:40:43
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