2022年8月3日に紹介した – 「マンガ化!世界文学 耽美とヒロイン」についての記事です。
書誌情報
タイトル | マンガ化!世界文学 耽美とヒロイン |
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著者 | – |
出版社 | 立東舎/リットーミュージック |
ISBN | 978-4-8456-3795-9 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年9月16日 |
サイズ | 未定 |
ページ数 | |
Cコード | C0079 (一般, 単行本, コミックス・劇画) |
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目次あり。「女性漫画家による「名作文学マンガ」1970~80年代黄金期の傑作を集成!マンガ×文学のアンソロジーが登場。…」
⇒図書の家,山田英生編
『マンガ化!世界文学 耽美とヒロイン』
立東舎 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784845637959… https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3720317443/…
posted at 22:47:44
「…名作文学を読みやすくマンガにするという企画は1960~70年代にはおなじみでした。紫式部、アンデルセン、グリムといった世界中の作家の名作を原作に、昭和時代から多数生み出されてきた名作文学マンガの作品群から、選りすぐりのコラボレーションを選出します。」
posted at 22:48:05
【目次】
萩尾望都×アンデルセン「白い鳥になった少女」
水野英子×グリム「サンドリヨン」
牧美也子×紫式部「花陽炎 (源氏物語)」
美内すずえ×樋口一葉「たけくらべ」『ガラスの仮面』作中劇より
坂田靖子×ペロー「お妃と眠り姫」
…
posted at 22:48:19
…
文月今日子×ルイ・エモン「白き森の地に」
山岸凉子×グリム「ラプンツェル・ラプンツェル」
佐藤史生×ボーモン夫人「美女と野獣」
解説 岩下朋世
posted at 22:48:19
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